【チェンマイ旅行】フラッとタイチェンマイ10日間滞在記

旅行

7月のある日のこと。突然、懐かしい友人からFBメッセーージャーで連絡がありました。彼とは、子供の頃からのお付き合い。ですから、懐かしく、そして、とても嬉しかったです。もともと、タイのチェンマイに住んでいることは知っていました。で、彼が、時間があるなら、遊びにおいでよ、というので、10月23日から約10日間の日程で遊びに行ったんです。

羽田から香港トランジットでチェンマイ

チェンマイは、もちろんはじめての地です。ですから、不安はありました。でも、過去に、なんども一人で海外に行ったことがあったので、まあ、大丈夫だろうと。空の旅は、まあまあでしたが、山梨小淵沢の自宅を朝4時に出発したので、流石にチェンマイに着いた時は、ぐったりしてましたね。

竜王バスセンターから羽田

竜王バスセンターは、自宅から30〜40分ほどで着きます。5時15分発のバスでしたから、ゆとりを持って4時に出発したということです。このバスは、竜王から甲府や石和など5ヶ所ぐらい?乗車扱いで乗れるのですが、中には、羽田にお勤めしているであろうサラリーマンの方も数名いらしたのは、驚きました。

チェンマイ2日目

チェンマイは、想像以上に気温が高く、Tシャツが足りなくなってしまうほどです。そして、直射日光が強いので、走っている車は、フロントガラスもUVカットのブラックフイルムを貼っているほどです。

食事は、好き嫌いがあるかも・・・

チェンマイの朝食

写真の食事は、2日目の朝食です。タイ語では、どのようにいうのか忘れてしまいましたが、日本語風に言うと「トムヤンラーメン」です。トムヤンとは、甘酸っぱく辛いと言う意味があるそうです。私は、とても美味しくいただきましたが、酸味とか、辛味とか、好き嫌いがあるだろうなと思いました。

タイの屋台は、美味い!

タイは、日中はとても暑いいので屋台も出ていないのですが、早朝と夕方以降は、街の至る所で屋台があります。この日は、朝食に、タイ式のスペアリブを食べたのですが、これにもち米を合わせて食べるのがスタンダードだそうです。聞くところによると、このスペアリブ+もち米は、サラリーマンのランチにもなるそうで、これを通勤の途中で買っていくそうです。

スーパーは、日本とあまり変わりませんでした。ただ、お金の単位がバーツなので、慣れるまでは、高い買い物は、しないほうがいいかもしれません。私は、Tシャツを2枚買ったのですが、安いのか、高いのか、さっぱりわかりませんでした。あと、洋服は、現地の方々が割と小柄な方が多いので、現地の生産の服に関しては、ワンサイズ大きい方がいいかもしれません。

チェンマイで買ったTシャツ

初めてのココナッツジュース

この日は、チェンマイにあるフードコートのようなところに行ってきました。ランチも美味しかったのですが、何よりもフレッシュなココナッツジュースをいただけたことが嬉しかったです。

朝、出かける前に、お世話になっている友人の家の池で、魚に餌をあげるのですが、この魚、非常食として飼っているそうです。まだ食べたことはないそうなんですが、食料の入手が困難になった時には、この魚は重宝するようです。無理やり日本に例えると、ニジマスとかを自宅の池で飼っている感じでしょうか。

夜は、友人のビーちゃんをお招きしてのバーベキュー。スーパーに行って、骨つきの豚バラ肉をブロックで購入。それを骨に沿って、スペアリブにしていただきました。スペアリブは、塩コショウだけのシンプルな味付け。それでも、炭焼きの味は格別でした。

タイ生産ハイラックスの個人輸入を考えてみた

最近、ソロキャンプをしようかと考えています。タイ旅行は、12日間だったのですが、日本にもまだ素敵な場所がいっぱいあるし、ゆっくりとのんびりと様々な地方を巡ってみたいと思っているのです。夢ではあるのですが、キャンプ用のクルマの購入を考えています。その中で、トラックタイプのクルマは便利じゃないかなと思っていたんです。

タイに来てから、道路を走る車の中でトラックタイプのクルマがとても多いんですよね。で、話を聞いてみるとタイで現地生産をしているそうなんです。それなら、日本に比べて安く買えるのかなと思い、トヨタのディーラーに行ってきたわけです。

ディーラーに行って色々と詳しく聞いたのですが、タイでもそれなりのお値段がするんです。船便代を考慮するとトヨタハイラックスで、ざっくりと400万円。流石に、すぐに購入はできませんでしたが、これでまた一つ目標ができました。

ブルガリアレストラン

この日は、夕食にブルガリアレストランに行きました。何がブルガリアなのか、わからなかったのですが、陽気なお姉さんがいて楽しく過ごせました。ソーセージは、とても美味しかったですが、1本100バーツもするんです。100バーツは、日本円に換算すると350円ほどなのですが、他の食事が安いのでかなり割高に感じました。

ブルガリアレストラン

ブルガリアレストランといっても、店の作りはタイ風です。

激ウマソーセージ

このソーセージが食べたくて行ったわけです。ボリュームもたっぷりでジューシーで日本にはなかなかないなと思いました。

ワイン

ビールのあと、ワインをいただきましたが、このワインが美味しくてついつい飲み過ぎてしまい、あとが大変でした。

タイ風の焼肉食べ放題

タイ風の焼肉食べ放題に行ってきました。まず、一番の感想は、”もう行かなくていい”です。お値段は、一人170バーツほどなので、安いです。安いですから、肉質もよくありません。あと、日本を基準にしていいのか、わかりかねますが、衛生面でちょっと嫌だなと思いました。

ただ、タイの庶民の雰囲気などは、間近で感じることができるので、経験値としてはあってもいいと思います。ソウルフードってやつです。食文化は、現地の方々が食べているものを同じように食べることで理解できると思っているので、貴重な体験でした。

タイ古代ラーメンと焼き飯b

タイのラーメンの麺は、もち米でできたビーフンのような感じです。今回いただいた古代ラーメンは、日本風にいうなら、”汁無しサンラーメン”みたいな感じでしょうか。ラーメンも美味しかったのですが、ここのお店の女性の方がとても品があって、素敵な方でした。

タイの店先に立っているおば様方は、いい意味で相当な強いキャラを持っている印象でしたが、この方だけは、違いました。優しさと気品さえ漂っているイメージでした。

焼き飯ですが、ここは、最初は、とても小さな違法建築の小屋だったそうです。他人の土地に勝手に建物を建てるのですから、タイでももちろん違法なわけです。ただ、ここからがここのオーナーのすごいところで、その違法状態での一瞬の稼ぎで、ちゃんと自分で土地を買って、今度は合法的にお店を作ったそうです。合法的ではありますが、オーナー家族の手作りの建物だと聞きました。

ここのオーナーが人懐っこくて、油断していると友人の隣にちゃっかりと座りビールをすすめてくる。もう、絶妙なタイミングなので、見ているだけで面白かったです。焼き飯も本当に美味しく、中華のチャーハンとはまた違う”風味”でした。

チェンマイ旅行10日間のそれぞれの感想

タイの人たち

タイの皆さんは、とても優しく礼節があると感じました。日本も同じですが、中には、ぶっきらぼうな感じの人もいます。でも、日本人よりも優しいかなとも思うほどでした。

ビーちゃんと

写真の女性は、友人が通う飲み屋さんのオーナーです。気さくで、笑い声が大きくて、とても素敵な方です。あ、それと彼女、日本語が上手なんですよね。頑張って勉強していたと行っていましたから、すごいなあと感心。

タイの男性は、全体的な印象ですが、やや小柄かなと思います。行きの香港からチェンマイの飛行機の中は、タイ人のお客さんが多かったのですが、その中に私が混ざると一人だけ背が高く感じましたし、Tシャツを購入する際も、サイズをしっかりと確認しないといけなかったので、そういう印象を持ちました。ただ、タイと言えば、本場のキックボクシングですが、街の中に、まあまああるなという印象です。多分、バンコクに行くともっと多いと思います。

タイの交通事情

今回、友人宅にお世話になったのですが、食事に行くときは、必ず車で行かなければなりませんでした。移動手段があるにはあるのですが、チェンマイは、やや田舎なので少ないんです。食事に行くときは車ってことは、飲酒運転も普通にします。当たり前ですが、法律では禁じられています。でも、飲酒運転をしない人を探す方が難しいでしょう。そのくらい飲酒運転は当たり前なんです。

車の運転テクニックは、凄まじいです。食事には車で行くわけですが、駐車場が小さいレストランだったり、屋台だったりすると、普通に路上に車を止めます。車の止め方も日本では考えられないような場所に普通に止めるので、住み慣れていないとどこに止めていいのかわからないと思います。とはいえ、スーパーとか、大型の商業施設は、ちゃんと駐車場があります。

タイの食事

タイ料理は、基本、辛甘いです。辛いだけではなく、ココナッツミルクを使っているのか、甘みも強く感じます。日本人のいわゆる辛いものが苦手という人には、辛いかなと思いました。また、口に残る甘さですが、これも慣れが必要かなという印象。今回、どんな食事でも現地の人と同じ味付けで挑戦しましたが、タイ料理の味付けで、心から美味かった、というのは、初日のタイ式の豚肉ステーキだけでした。

タイ料理

タイでは、タイ料理以外にも、串揚げ、イタリアン、ベルギー調理、ケンタッキー、和食といただきましたが、どれも大味の印象でした。イタリアンは、オーストラリア人がオーナーなので、ボリューム満点。あと、ケンタッキーのフライドチキンは、日本のものとは別物だと思います。揚げ方が強い印象で、味付けも日本とは違うと思います。

タバコに関して

タイのタバコの法律は厳しく、タバコを合法的に吸える場所は、ほぼありません。バーも飲食店も禁煙です。中でも驚いたのが、「家庭内禁煙の法律」があることです。家で一服するのも禁じられているのです。そうは言っても、タバコを吸う人は、家のテラスとかで吸っているそうですが、家の中では吸ってはいけないそうです。

チェンマイで色々なところに行きましたが、タイ人がタバコを吸っているのを一度もみませんでしたね。吸っているのは、大抵、外国人。

トイレ事情

トイレに関しては、日本に比べてしまうとダメダメな点が多いと思います。ですが、日本のお隣の国とかに比べると、格段に綺麗です。日本と同じではありますが、しっかりしたショップや飲食店は、綺麗ですしいい感じですが、下町の古びたお店などは、それなりです。

ただ、全般的に、下水がしっかりしている印象なので、日本人でも違和感はあまりないと思います。たくさんの場所に行きましたが、タイには、日本製の便座はありませんでした。一番多かったメーカーが「KOTOTO」というロゴがあったのには、ちょっと笑えました。

今回のチェンマイ旅行の全体的な印象

羽田から香港までは国際線でしたが、香港からチェンマイまでは国内線という印象。飛行機の中で目立ったのは、中国人ですね。中国人に対して、偏見は持ってはいないものの、飛行機の中、空港での待合での中国人の態度は、中国人らしいなあと強く印象に残りました。

チェンマイは、人々が優しく、気さくでおおらかで、とてもいいところです。でも、住むとなると話は別だと思います。なぜなら、英語を話せる人が少ないからです。タイ語を学び、タイ人の中に本気で入っていく、そんな気構えが必要だと思います。もちろん、ホテルやそれなりのお店では英語が通じます。

タイは、タイ王国というだけあって、いたるところに国王の肖像があったりします。あと、仏教が根付いているので、宗教的にも日本人には近いものがあるかなと思いますが、根底に、緩いイメージがありました。そして、聞くところによると、政治的なネゴが相当必要な国でもあるそうです。

今度は、プーケットとバンコクも行ってこようと思います。あ、そうそう、今回の旅行は、タイチェンマイに11泊、香港に1泊の行程でした。


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