破綻リスクほぼゼロと言われる「ゴールドラッシュXM」神ツールの紹介
ゴールドラッシュXMという自動売買ツールの紹介です。
最大の特徴
最大の特徴は、プロテクション機能が搭載されていることです。
プロテクション機能とは、相場の急激な乱高下により、大きな含み損を持つと発動されます。
詳しくは、後述しますが、この機能により、口座資金がプロテクトされるというものです。特に、初心者さんなら、この機能がついていることで、割とスムーズにツールを稼働させることができるはずです。
通常稼働でも月利は、200%?破綻リスクほぼゼロ?
月利200%という数字ですが、かなり怪しいですよね。怪しいですが、これが実現可能なら凄いことだと思います。
私は、FXを始めたきっかけが自動ツールなんですが、とても調子が良くて、2ヶ月で20万円の資金が130万円まで増えました。
ところが、激しい相場の乱高下により、たったの数時間で全損させてしまった経験があります。
しかし、フォールドラッシュXMは、プロテクション機能が稼働することで、全損・破綻のリスクを回避することができます。
PC無裁量モードというモードが搭載されていて、このモードにしておくことで、損失を20%固定になるんですよ。
例えば、資金が100万円だとします。すると、相場の変動が激しく、通常の自動ツールなら、全損・破綻してしまうところ、20万円の損失で終わらせることができてしまう。
この場合の資金100万円が、初期資金20万円だったら、その時点で80万円の利益になっている計算ですが、全損してしまうと、元金も利益も吹っ飛びます。
しかしながら、損失が20万円ということになると、口座資金は、80万円です。この場合の利益は、60万円。これをプロテクトしてくれる機能が付いているということなんです。
マニュエルサイトが良くできている
ゴールドラッシュXMをダウンロードすると、マニュアルサイトを見ることができるようになります。このサイトですが、とてもわかりやすくて、初心者の方でもツールを使ったことがない方でも安心です。こういう部分は、とても大事なんです。
以前、ツールでやられたという話をしましたが、そのツールには、簡素なマニュアルはありましたが、作り込まれているマニュアルサイトってありませんでした。
ツールを使い慣れてくると、気づかないうちに自己流で稼働させてしまったりしてしまいます。
マニュアルサイトを何度も何度も読み込むことにより、ケアレスミスもなくなりますし、こういう部分もとても大事だと思います。
ゴールドラッシュXMの使い方について
最低推奨口座資金は、15万円です。ゴールドラッシュXMは、XMという証券会社でツールを稼働させますが、XMには、入金ボーナスというものがあります。そのボーナスを使って、トータルの口座資金が15万円になれば大丈夫です。
ゴールドラッシュXMのお申し込みをして、口座開設。そして、入金。その後、ゴールドラッシュXMが配布されます。
ゴールドラッシュXMが配布されたら、マニュアルサイトの通りに設定を終わらせて、MT4の自動売買ボタンを押す。簡単ですよね。
ゴールドラッシュXMを使う場合の考え方
ゴールドラッシュXMが優れていても、やはり、ツールはツールです。ゴールドラッシュXMでしっかりと稼ぎながら、FXの勉強をされてください。
FXをはじめとする相場の勉強をしないと、稼ぎ続けることは難しいと思います。
また、相場に絶対はありません。全て自己責任になります。稼げても、損失を出しても、全て自己責任です。
プロテクション機能ついての解説
ゴールドラッシュXMは、どんどんエントリーしていきます。それも一定方向に、です。エントリーをしていくうちに、いい感じで利益が出ると、ゴールドラッシュXMが勝手に利確してくれます。
しかし、一定方向にどんどんエントリーしていくので、利益を出さないうちに、16回までエントリーしてしまう結果になってしまうこともあります。
すると、16回もエントリーしていて、利益が出ていないわけですから、大きな含み損が発生してしまうわけなんですよ。
そこで、プロテクションが発動されます。
と、ここまで一生懸命に書いてきましたが、やっぱりややこしいので、動画で解説しましたので、以下のリンクをクリックしてご覧ください。
PC無裁量モードについて
ゴールドラッシュXMのプロテクション機能が発動されると、その解除は、基本的に裁量で行う必要があります。
プロテクション機能の解除
マニュアルサイトでは、プロテクション機能の解除をPCと呼んでいます。(プロテクションキャンセルの頭文字を取っての呼称です。)
ゴールドラッシュXMは、エントリーから決済まで自動で稼働します。しかし、プロテクション機能の解除だけは、裁量で行う必要があります。
ゴールドラッシュXMは、1分足でチャートをウォッチしますよね。
仮に、急激な下落があった場合も1分足でウォッチすると、ものすごい下落に見えるんですが、これを4時間足とかで見てみると、そうでもないことが多いでしょう。
例えば、ロングのエントリーをたくさんしていて、急下落があった場合ですが、その下落の途中でプロテクション機能が発動し、逆のポジション(この場合は、ショートですね。)を同じロット数で入れます。
で、急下落の波は、大抵の場合、戻してくるんですよ。
まず、ショートのポジションを下がり切ったところで、手動決済します。この時点で、利益は、かなり出ているはずです。
その後、波が落ち着いてきて、上昇に転じたら、先ほどの「利益」を考えて、良い感じのところで、損切りする。
わかりにくいですかね?じゃ、数字を入れましょう。
急下落している時に、プロテクション機能が発動しますよね。そして、ここが底だろうと思うところで決済する。この時の利益が10万円としましょう。
で、この時は、まだ、ゴールドラッシュXMがエントリーしたロングのポジションが残っているはずです。その時の含み損が20万円だとする。
プロテクション機能でエントリーしたポジションを決済したことにより、プラス10万円。ゴールドラッシュXMがエントリーしたポジションの合計含み益がマイナス20万円。
ここで、全決済をすれば、トータルで10万円のマイナスでトレードを終わらせることができるんですよね。
ここで、終わらせて、再スタートでも良いのですが、急下落は、一旦、戻ってくることが多いわけです。
この戻りを利用して、含み損がマイナス20万円の状態から、マイナス10万円まで戻ってきて、決済するんです。
すると、プロテクション機能のポジションがプラス10万円、そして、なんとか、マイナス10万円まで持ってきたので、トータル±ゼロになる。こんな感じで取り回せば良いんですよね。
ただ、これは、相場に慣れていないとなかなか難しいです。
ですから、ガッツリモードで稼働させていても、急上昇、急下落が想定される場合は、ゴールドラッシュXMを停止するのが一番安全ということになるのかなと思います。
PC無裁量モード
PC無裁量モード稼働条件
・口座資金30万円以上
・ロット数0.01→パラメーターで設定
資金30万円で0.01ロットで稼働させている時から、稼働します。
この時、さまざまな設定をしてあるので、損失は、5万円で固定されるということになり、30万円の資金に対して、20%の損失ということ。
本来なら、プロテクション機能が発動された場合、その後の取り回しは、手動で行わなければならないわけですが、これが全部自動でできてしまうんです。
すごいですよね。この取り回しに自信がない場合は、資金を30万円以上にしておくと良いと思います。
まとめ;人生を変えましょう!
このブログ記事を書いている時点で、稼働させてから10日間経過しました。15万円スタートで、現在の残高は、21万円ほどです。悪くないですよね。
ゴールドを取り扱いますから、アメリカの指標があるときは、稼働を停止させています。それ以外は、基本24時間稼働です。
私の場合、実験的な意味もありますので、15万円スタートにしましたが、50万円スタートでも良いかなと思います。もちろん、デモ口座での検証もできます。
完全ではありませんが、ほぼ不労所得になる、そんな収入の柱ができると思うと、使わないという選択はありません。
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