FXトレードをオススメする理由は、そのパフォーマンスが素晴らしいからという話

FXについて

私は、あなたにもぜひトレードを知っていただき、もう一つの”収入の柱”にして欲しいと思っています。理由は、たくさんあるのですが、トレードのそもそもがわかっていないと説得力がないので、これからご説明したいと思います。

「トレードは勝てるものだ」という考え方

一般的には、トレードの世界は、危険だとか、ギャンブルだとか言われがちなトレードですが、そもそもトレードは勝てるものなのです。

その一番の理由は、一見無機質な”チャート”は、過去の波からしっかりとテクニカル分析ができるからです。テクニカル分析ができるということは、将来の波(値動き)をシナリオとして描くことができるのです。

そのシナリオ通りの値動きになったら、アクションを起こせばいい。

さらに好きな時にエントリーして、決済できる

シナリオ通りの値動きになってきたら、エントリーします。このエントリーポイントを”自分自身で”決めることができます。そして、当然ながら、”決済”も自分自身で決めることができるのです。

当たり前の話ですが、他者(信託商品など)にトレードを任せていると、自分でエントリーや決済は、できません。

もちろん、信託商品などは、あらかじめ”それなりの金利”を謳っていますが、実は、確約ではありません。ですので、大手の銀行や証券会社の信託商品も厳密に言うと自分自身でコントロールできないので、危険な要素はあるわけです。

上記のチャートは、GBPUSD(ポンド/ドル)1時間足ですが、上昇トレンドラインの押し目でエントリーしています。

収益をコントロールできる

この収益がコントロールできると言う点においては、トレードに勝るものはないと断言できます。

一般的なビジネスは、仮に利益を10倍にしたいと思った時、リソースも10倍と言わなくても、それなりに大きくしなければなりません。例えば、人の雇用や事務所を大きくするなどですね。

ところが、トレードは、パソコン上でポチッと「0」を一つ多くするだけで、得られる利益は、簡単に10倍にできるのです。ただ、その場合、損失のリスクも10倍大きくなるのですが、しっかりとテクニカル分析をしておけば、その損失を極力小さくできますし、微損で撤退も十分に可能なのです。

テクニカル分析をせずにエントリーすることは・・・

一切のテクニカル分析をせずにトレードを実践すると言うことは、紛れもなく”ギャンブル”です。トレードの世界は、値動きが上がるのか、下がるのか、二通りしかないのですから、サイコロの丁半の賭けと同じだからです。

ですが、チャートをテクニカル分析することができれば、相当高い確率で、今後のシナリオを描くこと(優位性の判断)ができるのです。

副業をオススメする理由は?

私は、トレードを副業としてオススメしていますが、一番の理由は、”個人のライフスタイル”に合わせたトレードができるからです。

もう一つの理由は、リソースがパソコンと証券会社の口座だけ、と言う点も見逃せません。何かを始めるときに、初期コストが極限まで抑えられる副業は、他にはないのではないかと思っています。

私自身、ネットビジネスを展開していますが、全然稼げていなかった当時でさえ、環境を整えるのに、十数万円は必要でしたから。

最初は、デモ口座から始めることができる

トレードを始めるにあたり、最初は、デモ口座でしっかりとトレードパフォーマンスをあげて、勝てるようになってからリアル口座の開設をオススメしますが、実は、リアル口座でも少額から開設することができるのです。

その金額は、証券会社によって様々ですが、私自身、一つの口座は、3万円の初期資金から始めています。国外の口座なのですが、ちゃんと出金もできますし、開設資金を銀行間で振り込めば、ほぼタイムラグなしで着金します。

クレジットカードでの入金もできるのですが、これは、オススメしません。

税金が安い

これを言うと多くの方が驚かれるのですが、トレードで得た収益にかかる税金はとても安いのです。

一般的なビジネスですと、所得税や後からじわっとくる住民税、健康保険税などを合わせるととてもざっくりですが、収益の4割ぐらい持っていかれるのですが、トレードの税金は、20%なのです。

そして、会社勤めをしている方は、トレードで得た収益を”雑所得”として計上できるので、会社にバレても問題ないと思われます。(かなり余談ですが・・・)

まとめ

トレードにおけるテクニカル分析を学ぶことで、”世界”とつながりますし、何よりも視野が広がる。そして、マインドがめちゃくちゃ強くなる。

本業の他にしっかりとした”収益の柱”があれば、何物にも代えがたい安心感を勝ち取れます。

テクニカル分析を習得するために必要な時間は、人により違いますが、1年から2年で十分勝てるトレーダーになることができます。

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